香川県高松市にある「医療法人福生会 介護老人施設 明けの星」の公式サイトです。
SDGsとは「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」のことで、2015年9月の国連サミットで採択された2030年までの国際目標です。「介護老人施設 明けの星」では、持続可能な社会つくりに向けて様々なことに取組んでいます。
明けの星は「在宅支援」のための介護を特徴としています。施設だけでなく、住み慣れた自宅でも過ごせるようにリハビリや学習支援などでサポートしています。
産後休暇・育児休暇を取得の後に、フルタイム勤務を行う従業員に対しての支給制度をもうけ、子育て支援手当を支給。子供が小学校就学するまで時短勤務ができます。
通所リハビリやショートステイにも力をいれ、地域ののいこいの場としての環境づくりを整えています。また、地元の学生を招待し、職場体験を行っていただいています。
毎月、研修を多数実施し、スタッフの職位に応じた各種外部研修に参加しています。資格取得も会社がサポートしております。また、5年ごとに永年勤続表彰を行っています。
施設内では、節水を日頃から心がけて、LED電灯を使用するなど省エネにつとめています。食品ロスに気を配り、無駄な廃棄を減らすように取り組んでいます。
日本の介護現場で働きたい、外国人実習生を受け入れています。外国人の方が働きやすい職場づくりはもちろん、積極的に交流が持てるような場を整えています。
TOP